Z・MAPデータベース検索 オプションツール

インピーダンスマップ作成ツール(Z・MAP)で作成された系統図データをデータベース化し、ブラウザで参照することのできるツールです。

データベースの作成

Z・MAPで作成された系統図ファイルおよび短絡容量計算結果出力ファイルから、Access97/2000形式のデータベースを自動作成します。

(特徴)
・データのフォルダ名を指定するだけで簡単にデータベース化することができます。

・同一名称のファイルが存在する場合は、新しい日付のファイルを採用します。

・データベース作成の前にファイル名・作成日を一覧表で確認することができます。

・短絡容量計算結果が系統図より日付が後かどうかをチェックします。

・ODBCへ登録することができます。


(補足説明)
Ry整定支援ツールの時限協調図から参照する母線インピーダンスデータも作成されます。 ただし、データベースのテーブル名が変更されたので時限協調図Version2.1.0以降を使用してください。 新旧どちらのデータベースも参照することができます。

ブラウザでデータを参照する

つぎの4つのデータをブラウザで参照することができます。
項目
説明
Z・MAP系統図
ファイル一覧
Z・MAPの系統図ファイル名・作成日などを一覧表で表示します。ここから系統図名称をクリックすると送電線定数表を呼び出すことができます。
線路定数表 送電線名から検索することができます。
検索文字列は同時に3つまで指定することができ、「で始まる」と「を含む」の条件指定ができます。
一覧表は、Z・MAPの線路定数表と同様、1線路を1行で定数の合計値を表示する「全区間」表示と 線種、サイズ等詳細データを表示する「区間毎」の表示の2種類があり、データの項目毎に表示の有無を指定することができます。
母線の短絡容量 電気所名または系統名から検索することができます。
電気所名は同時に3つまで指定することができます。
系統名は電圧を指定するとオプションメニューから系統名を選択することができます。 また、系統名を指定せずに電圧のみの条件で検索することもできます。
データは、Ry整定支援ツールの母線のインピーダンスと同様です。
線路定数標準値 Z・MAPの作図で使用された、1km当たりの線路定数標準値を参照するこができます。 抽出条件に、電圧・線種を指定することができます。



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