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時限協調図の補足説明 |
| 時限協調図のサンプルと補足説明を記述します。 入力(例)のデータリストの背景色が黄色の箇所がグラフの描画に使用しているデータです。 データリストの編集方法はヘルプファイルの「6.11 データリストの表示項目と処理概要」を参照してください。 |
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・44Sの整定欄にT=1.0Sと時限を入力されても無視されます。 ・T1,T2,T3が指定されていない場合はT=0秒として描画されます。 ・整定欄の数値のみ読み取っています。(Ω,S等の単位をつけなくても描画されます) |
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・電流と時限の2つの値が揃っていないと描画されません。 ・電流値には数値の後に大文字の「A」をつけてください。 ・「L」の文字を付けると限時リレーと判定します。この場合継電器型式を参照します。 ・時限が複数見つかった場合は小さい方の値が採用されます。 ・51と51H/51Lを同時に描画することはできません。 |
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・入力値の判定方法は51と同様です。 ・51と51H/51Lを同時に描画することはできません。 |
| 時限協調図が、正しく描画しない場合はつぎの点をチェックしてください。 |
| 描画指定 | データリストの描画指定はブランクになっているか |
| 母線のインピーダンス | 母線インピーダンスの電気所名および電圧があっているか 電圧、%Zがゼロ値でないか |
| CT比 | 「2000/5」のように1次/2次の値が「/」文字で区切られて入力されているか |
| 電流要素(51Ry) | 数値の後に大文字の「A」がついているか タップ電流が100%以下となる値になっていないか (電流整定値を小さくして描画されるかどうか) |
| 限時要素(51Ry) | 限時要素の場合数値の後に大文字の「L」がついているか 継電器型式が[編集]メニュー[オプション][TS51限時特性]に登録されているの型式とあっているか (型式が見つからない場合はNo0標準が採用されます。) |
| 51Ry | 51と51HLを重複して描画指定されていないか |
| 目盛指定 | 自動目盛でグラフの最大・最小値が適切でない場合は、[編集]メニュー[グラフオプション]で設定してください。 |
| タイプや整定値を変更するとグラフは自動更新されますが、限時リレーの継電器型式を変更しても自動更新されません。 つぎの方法で表示を更新してください。 | |
| (方法1) | データリストの描画指定を一旦非表示(×マーク)に設定した後、再度表示する(ブランク)にし直します。 |
| (方法2) | [編集]メニュー[グラフの種類]を切替て再度元に戻します。 |